top of page
イベント概要
ますます広がるIoTの屋外利用について
知っておきたいことをまとめてご紹介
センサーやカメラで現場をデジタル化する技術「IoT」は、防災・減災の河川監視システムから交通インフラでの逆走検知・渋滞監視などにも広がっています。
しかし屋外でのIoT活用では、環境に応じた温度耐性や防水対応だけでなく、電源の取り方や通信方式など考慮すべき課題がたくさんあります。
本セミナーでは屋外の現場でIoTを活用する際の課題と解決方法について、屋外や海外でも運用できる製品・ノウハウをお持ちのセンチュリー・システムズ社より、具体的な事例を交えて解説していきます。
各種ネットワーク製品を実現する技術ベンチャー
インターネットの基盤となっている IP ネットワーク技術を中心として、ソフトウェアとハードウェアの両面から各種ネットワーク製品を実現する技術ベンチャー企業です。
通信事業者向けネットワーク機器から生産ラインで利用されている工業用ネットワーク機器、公共インフラを支えるネットワーク機器、企業向けネットワーク機器まで「通信」を中心として各種製品を開発ならびに生産供給しています。
IoTテクノロジーの民主化を掲げる、IoTプラットフォーム
IoTプラットフォーム SORACOMは、IoTを実現するために必要となるIoTデバイスや通信、アプリケーションなどを、ワンストップで提供しています。世界中のエネルギー、製造、決済、コンシューマー製品、ヘルスケア、農業などさまざまな業界の20,000超のお客様にご利用いただいています。
タイムテーブル
タイムテーブル
屋外IoTを実現する、デバイスからクラウドまでの基礎知識
IoTはデバイス・ネットワーク・クラウドの様々な技術を組み合わせることで成り立ちます。本セッションでは、IoTに取り組む際に必要となる要素とそれらの組み合わせ方の基礎を解説します。また、IoTによる屋外のデジタル化の最新事例を基に、なぜIoTでSORACOMが選ばれているのかを紐解きます。
日本・海外の事例で紹介
現場DXを実現するセンチュリー・システムズのIoT
センチュリー・システムズが提供するIoTゲートウェイ「FutureNetシリーズ」は河川監視システムや交通インフラでの逆走検知システム、海外の水処理施設などさまざまな現場のDXを実現してきました。
耐環境性能(温度、防水)、低消費電力(ソーラー、バッテリー)、海外認証等、現場毎に多様な要望がありますが、当社が具体的にどのように実現してきたか、事例を用いてわかりやすく説明します。
また2023年にセンチュリー・システムズが提供する新製品についても、ここだけの最新情報をお知らせします。
20min
株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 松下 享平
Q & A
お申し込み
お申し込み
動画視聴・講演資料ダウンロードをするには、下記フォームを入力し送信ボタンを押してください。
bottom of page